産後の骨盤矯正はここをチェック!
【カイロプラクティックこまば】

産後の骨盤矯正でカイロや整体を探されている方は多く、当院には目黒区だけではなく、近隣の世田谷区、渋谷区から来院される方も多いです。そのような方のため、産後の骨盤矯正でポイントとなる点をご紹介します。「何となく必要なのは分かるけど、何で? 何をするの? がよく分からない…」という方、必見です!!

井の頭線駒場東大前駅徒歩2分

03-5454-2335

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まずは安定性を一段上げておくことが大切です!
ヨガもピラティスも良いと思います。でもまずは骨盤のバランスを直接整えて、その上で筋肉を働ける状態に戻しておくことが望まれます。

1.現状把握に筋力検査!

当院では骨盤のバランスだけでなく、筋力検査を用いて、今、骨盤の安定に関わる筋肉が働けているのかを確認できます。

多くの方に筋肉の弱化が認められます。「骨盤がずれていますね」だけで納得できますか?

2.力が戻ることを実感!

力が出ない筋肉がしっかりすることを多くの方に実感頂いています。

弱化筋があることが前提ですが、そこには自信があります!

3.骨盤底筋群こそ!

当院では、骨盤が引き締まるには骨盤底筋群の活性化が必須と考えています。

だからこそ、来院時だけでなく、ご自宅でも行って頂けるようエクササイズを指導しています。

Point1
産後の矯正 骨盤はその一つでしかない…

骨盤矯正と言うと、骨盤の傾きや仙腸関節の動きをチェックして歪みを判断し、それを矯正するという施術がイメージされます。もちろん背骨を整えるという観点からも必要なので、当院でも行います。

でも、産後の骨盤は不安定なままなので、骨盤に負荷を強いる部位を見つけ、その機能障害を改善することもまた欠かせません。つまり骨盤はジグソーパズルの1つのピースでしかなく、それだけでは全体の絵は分かりません。矯正効果をキープするためにも他のピースを見つけて当てはめて行くことが必要なのです。その他のピースとして、背骨や頭蓋骨だけでなく、内臓の機能障害や神経的な混乱(当院ではAKにて評価…)といった問題が散らばっている可能性もあります。

問題は相互に影響し合います。だからこそ、広い視点から判断できるカイロプラクターを探されることをお勧めします。

point1.骨盤に影響を与える別の部位を示したイラスト

Point2
不安定な骨盤…だからこそ筋肉が大切です!

一般の骨盤矯正で忘れられがちなものがあります。それは筋肉です。緩くなった靭帯の機能をカバーできるのは筋肉しかありません(ベルトといった外部要因は除いて…)。

骨盤矯正をしても骨盤の安定に関わる筋肉が弱化したままでは戻ってしまう可能性は高いです。骨盤の矯正やベルトをしておくことで筋力が回復することも期待できますが、筋肉の弱化は筋肉自体の疲労や神経的な抑制など様々な要因が絡むので、それだけで改善するとは限りません。まずは弱化している筋肉を探し出すこと、次になにが原因で弱化しているかを切り分けて行くこと、それらがあってこそ安定して力を発揮できるよう導くことが出来るのです。

そのためにも、筋肉を骨盤からだけでなく、全身の機能的な問題からみることが必要ですし、経過を観察することも大切です。

point2.不安定な関節・靭帯は筋肉でガードすることを示したイラスト

Point3
妊娠中の身体の使い方をリセットしないと…

娘が生まれる前に両親学級に参加して、妊婦体験ジャケットを羽織ってみたことがあります。腰にかかる負担が正直つらく、「妊婦さんは大変だな…」と実感したことを覚えています。

妊婦さんのお腹は徐々に大きくなるので、体験者が感じるほどの急激な負荷は感じていないと思います。とはいえ、重いお腹を抱えたまま生活する訳ですから、なるべく楽な姿勢や筋肉の使い方をとろうとします。その結果、妊娠前の姿勢や筋肉の使い方の記憶は塗り替えられてしまうのです。もちろん出産後も再度記憶の塗り替えを行いますが、上手くリセットされるとは限りません。

特に気になるのがお腹が大きくなって伸ばされていた腹筋群や歩く時に働く股関節周囲の筋肉、出産時にも負荷がかかる骨盤底筋です。これらの筋肉をしっかりとリセットしてあげないと、バランス感覚が崩れたままになるだけでなく、内臓の働きに影響が出てくるかもしれません。

point3.妊娠中の姿勢や筋肉の使い方をリセットすることが必要ということを示したイラスト

リラキシンというホルモン…

ここで骨盤矯正が必要な理由を整理しておきましょう。

まずはリラキシンというホルモンのお話からですが、このホルモンは月経や妊娠に伴って卵巣や子宮、胎盤などから分泌されます。

出産前になると分泌が盛んとなり、骨盤にある恥骨結合、仙腸関節を支持している靭帯が緩みます。靭帯は強靭な組織ですが、分娩の際は緩まないと産道が確保できないので、リラキシンの出番となるのです。ただ、問題となるのは分娩後です。リラキシンの分泌量は産後すぐに減少しますが、骨盤の安定には4~6ヶ月ほどかかります。

靭帯は緩むと関節の可動性が高まります。それはつまり、通常の可動域を超える動きが可能となるため、周囲の組織にかかる負荷から痛みにつながるリスクも高まります。また、不安定な関節周囲の筋肉は土台が安定しない分過度に張力を求められ、筋疲労から筋肉自体の痛みにつながることもあります。

仙腸関節や恥骨結合に働きかけるリラキシンのイラスト

育児でかかる負担も考慮が必要です…

特に育児では、授乳や抱っこといった普段と異なる姿勢、それも傾きや捻じれを強いる姿勢をキープしなければなりません。緩い状態にある恥骨結合や仙腸関節に傾きや捻じれが加わるのですから、育児中の痛みだけでなく、安定状態に戻る際に機能障害を伴うことも…。もちろん、骨盤だけでなく、その上に乗る背骨や頭蓋骨もまた然り。産後に骨盤ベルトを薦められる理由はこれらの理由からなのです。

とはいえ、必ずベルトが必要という訳ではありませんし、固定するにしても関節や筋肉をなるべく良い状態にして着けることが望まれます。ベルトに依存することも避けなければなりません。

その他にも、骨盤腔内には産婦人科系の臓器が収容されていますから背骨や骨盤の問題が自律神経の働きや内分泌系のバランスを崩して体調全般に関わる可能性もあります。症例報告でも紹介しましたが、二人目不妊といった悩みに通じるリスクがないとも言い切れません。

骨盤矯正が必要な理由はこのような理由からなのです。

育児の姿勢は負担がかかることを表しているイラスト

『実際にどのように骨盤矯正をおこなって行くか…』ですが、全身から評価するというスタンスからも、大まかには通常の腰痛に対するカイロプラクティック・ケアと変わらず、身体各部位の機能障害を改善させたり、骨盤の安定に関わる筋肉を働かせることを行います。

ただ、自然分娩の場合は恥骨結合の検査が必要になるとか、関節の可動性が向上していることを考慮した施術方法を選択するとか、妊娠中に使われ方が変わっている可能性がある筋肉をチェックするといった点が加わってきます。

当院では関節や筋肉の機能障害をAK(アプライド・キネシオロジー)を用いて評価します。詳しくは『AKとは?』をご覧頂きたいのですが、骨盤矯正という観点からは、ブロックを用いて骨盤の傾きを改善させる、腹筋群や股関節周囲の筋群で弱化している筋肉をピックアップして関節や反射点に刺激を加えて筋力を回復させる、頭蓋にアプローチをしながら呼吸に関連する機能障害を改善させるといった点を重視します。

骨盤底筋に対しては、骨盤を構成する尾骨や恥骨・坐骨に付着している筋肉なので、骨盤矯正によって骨盤のバランスを整えることが第一歩、次に筋肉を活性化させるためにエクササイズをお願いすることが多いです。

このように書くと分からない点も多いと思いますが、当院ならではのカイロプラクティック・ケアとなっておりますので、目黒区や世田谷区、渋谷区で骨盤矯正をご希望の方は、ぜひ体感してみてください

産後の骨盤矯正はいつ頃から可能ですか?」という質問を頂くことが多いです。

産後すぐでも構わないのですが、赤ちゃんのお世話はなにかと大変ですし、退院後しばらくはご自身の体調も安定しない状態だと思います。ですので、だいたい産後1ヶ月くらいを目安にしてください。

ただ、産後1ヶ月でないといけない…ということではありません。赤ちゃんのいる生活が落ち着くには意外と時間がかかるもの…何時でないといけないということはありませんので、落ち着いた段階でご相談ください。

赤ちゃんと一緒でもOK!…

育児から少し離れてリラックスして頂きたいので、どなたかに預けられるのであればそちらの方が望ましいのですが、難しい方も多いと思います。その場合は赤ちゃんと一緒に来院頂いても大丈夫です。

抱っこひもでいらっしゃる場合は、申し訳ないのですが空きスペースで寝ていてもらう形になります。ベビーカーでいらっしゃる場合は、そのままベビーカーを中に入れて、そこで寝ていてもらう形になります。ちなみに、当建物にはエレベーターがないので、ベビーカーでご来院の際は建物入口からお電話ください。お迎えにあがり、ベビーカーは当方で持ち上げます。
(事前にベビーカーで来院される旨、伝えて頂けると助かります)

赤ちゃんと一緒でも大丈夫ということをイメージさせるイラスト

電車(井の頭線)を利用される場合…

当院は井の頭線駒場東大前駅西口から徒歩2分の立地ですが、ホームから西口改札へはホーム端にあるエレベーターを利用して降りることが出来ます。

世田谷区や杉並区にお住まいの方で、下北沢駅方面からいらっしゃる方は、電車最後尾の車両をご利用くださるとエレベーターに近いです

渋谷駅方面からいらっしゃる方は、電車の先頭車両をご利用ください。渋谷駅は改札近くが最後尾の車両となりますので、なるべくホームの先まで歩いてから乗ってください。

井の頭線で来院される方への案内を込めた電車のイラスト