HOME > 症例と患者さんの声 > 症例01

【妊娠に伴う臀部痛(お尻・股関節付近の痛み)】


このような患者さんでした

30代女性。(妊娠4ヶ月の妊婦さんです)


症状

経過

この患者さんの場合、股関節が先天的に浅い傾向にあることが疑われ、股関節の安定性を確保するために股関節周囲の筋群に過度のストレスがかかりやすいことが考えられました。妊娠に伴って姿勢的な変化が生じたこと、更には常に同じ側を下にして横になることで股関節に圧迫の荷重が加わっていたことが要因となっていましたので、股関節周囲の筋群のバランスを整えるようカイロ治療を行いました。

初回にて痛みは改善したのですが、2回目来院時に大腿(ふともも)の奥に立ち上がる時に痛みが出るとのお話があったので、骨盤のバランスを整えるカイロ治療を行いました。また、歩く時に背中の筋肉を過度に使う傾向にあったので、改善を目的としたエクササイズの指導と日常生活のアドバイスを行いました。

5回のカイロ治療で頭痛といったその他の症状を含めて改善が認められたため、1ヶ月ほど間隔をあけて症状が出るようであれば来院して頂くようお話しました。

コメント

妊婦さんの場合、お腹が大きくなるといった姿勢的な身体の外面からの変化、更には妊娠に伴って内分泌系(ホルモン)を含めた身体の内面からの変化が症状を引き起こす要因となります。妊婦さんの身体はとてもデリケートな状態にありますし、関節を緩める作用のあるホルモン(リラキシン)が分泌されてきますので、妊娠されていない方と同じアプローチで良い筈はありません。

当院では、お腹が大きくなってきた方でもうつぶせで寝てもらえるカイロ治療用テーブルをご用意しておりますので、安心してご来院ください。



※症例報告の一覧に戻る場合はこちら→症例と患者さんの声



メインメニュー サイドメニュー枠ここまで